カレンダー

08 | 2009/09 | 10
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 - - -

プロフィール

もきゅっとさん

Author:もきゅっとさん
コメントする際の管理人のIDは
#Ci6UbHaM です

1984年生まれ。
科学に大変興味あり。
工学のような技術系には全く興味なし。
それ以外は大いに興味を持って生きて行きたいと思います。

座右の銘
・人生の大半は暇つぶし。


私の良本

個人的に殿堂入りな本を紹介します。

モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)
モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)
(1976/09)
ミヒャエル・エンデMichael Ende
“時間どろぼう”から色々なことを感じ、考えることができる本でした。

一般相対性理論 (ちくま学芸文庫)一般相対性理論 (ちくま学芸文庫)
(2005/12)
P.A.M. ディラック

この手の本が文庫で出版されたことに驚きです。最短で相対論の全体像を見ることが出来るでしょう。

私の糞本

個人的にウンコだった本を紹介します。

はやぶさ―不死身の探査機と宇宙研の物語 (幻冬舎新書)
はやぶさ―不死身の探査機と宇宙研の物語 (幻冬舎新書)
(2006/11)
吉田 武


積本

相対性理論の誕生―コペルニクスからアインシュタインまで (講談社学術文庫 (716))
リーゼ・マイトナー―嵐の時代を生き抜いた女性科学者リーゼ・マイトナー―嵐の時代を生き抜いた女性科学者
(2004/03)
R.L. サイム米沢 富美子
雑種植物の研究 (岩波文庫)雑種植物の研究 (岩波文庫)
(1999/01)
メンデル岩槻 邦男
クォーク―素粒子物理はどこまで進んできたか (ブルーバックス)クォーク―素粒子物理はどこまで進んできたか (ブルーバックス)
(1998/02)
南部 陽一郎
物質と光 (岩波文庫 青 926-1)物質と光 (岩波文庫 青 926-1)
(1972/08)
ルイ・ドゥ・ブロイ
新編 素粒子の世界を拓く―湯川・朝永から南部・小林・益川へ (学術選書) (学術選書)新編 素粒子の世界を拓く―湯川・朝永から南部・小林・益川へ (学術選書) (学術選書)
大脳半球の働きについて〈上〉―条件反射学 (岩波文庫)
(1975/09)
パヴロフ

注意事項

記事に無関係または公序良俗に反すると思われるコメント及びトラックバックは削除させていただきます。
当サイトおよび当サイトで紹介するリンク先にて生じたいかなる損失・損害についても 一切の責任を負いかねます。


RSSフィード


Powered By FC2ブログ


ブロとも申請フォーム


FC2ブログ
少子社会日本―もうひとつの格差のゆくえ (岩波新書)少子社会日本―もうひとつの格差のゆくえ (岩波新書)
(2007/04)
山田 昌弘

商品詳細を見る


山田昌弘氏の「少子社会日本」を読みました。
著者は“パラサイト・シングル”という言葉を作った人です。
本書はタイトルの通り、少子化社会の問題を扱っています。
少子化の進行に何も手が打てなかった(打たなかった)理由や
今の日本の現状を分析し、原因を探しています。

結局、すべての原因は若者の所得の減少という、みんな分かっているような事に還元されてしまうわけです。所得が減少した結果、今どういうことが起こっているのか、男女はどういう考えのもと行動するようになったのか、ということが書かれていました。

地方と都心、年収、学歴、既婚者・未婚者の交際人数などによる結婚率の差などのデータが多く掲載されていて、
「出会いがないから」とか、
「最近の若者は恋愛が下手になった」とか、
「コンビニのようなものが発展して、結婚する必要がなくなった」とか、
「女性の社会進出が進み、結婚を望まなくなった。」といようなものはキチンと論破してあります。

少子社会では労働力・生産性の低下から国力が落ちるとか、社会保障が破たんするというような部分ばかりが語られがちですが、それ以前の、結婚しない、出来ない人間の心理的な部分を分析しているのは良いと思いました。
砂の女 (新潮文庫)砂の女 (新潮文庫)
(1981/02)
安部 公房

商品詳細を見る


安部公房の「砂の女」を読みました。

あらすじを簡単に書くと・・・・

主人公である一人の男が、新種の蝿を探しに砂漠へ向かう。
男はその砂漠にある村で一夜過ごすことになる。
そこで案内されたのは、一人の女が住む、砂に囲まれた穴の底の一軒家。
穴の底からは梯子がなければ地上に上がることが出来ない。
しかし、夜が明けると梯子は取り外され、男は穴の底に閉じ込められてしまう。
男はこの砂の穴の底から脱出するために様々な方法を企てるのだが・・・


本の存在は知っていたけど、読んだことがない本の一つでした。
この本の教科書的というか、受験勉強的というか、そういう感じの解説では、
この本「砂の女」は、“非日常”を描いた作品だと言う感じで聞いていたんですが、実際に読むと全然違いました。たしかに、“非日常”のことなんですが、そんな一言で言い表せるようなシンプルなものではありません。

主人公の男、穴の底に住んでいる女、男を閉じ込めた村人、村の外界の人間、そして砂。作中のこれらの行動一挙手一投足すべてに意味が込められているように感じました。
彼らの行動・考えに、今の人間や社会の本質がうまく表れていると思いました。


非常に良い作品でした。
誰かに薦めたい本です。

売り切れ


         / ̄ ̄ ̄ \
      /   :::::\:::/\  
     /    。<一>:::::<ー>。 
     |    .:::。゚~(__人__)~゚j  
     \、   ゜ ` ⌒´,;/゜   
    /  ⌒ヽ゚  '"'"´(;゚ 。  
   / ,_ \ \/\ \
    と___)_ヽ_つ_;_ヾ_つ.;._


田舎だから、お店に行けば売ってると思ってた。
売り切れは無いと思ってた。
WiiFitもドラクエ9もモンハン3も普通に売ってたのに・・・

なんで、ラブプラスだけ売り切れなんだよ・・・・





ラブプラスラブプラス
(2009/09/03)
Nintendo DS

商品詳細を見る
河童 他二篇 (岩波文庫)河童 他二篇 (岩波文庫)
(2003/10/17)
芥川 竜之介

商品詳細を見る


芥川竜之介の「河童」を読みました。

久しぶりの文学作品です。
河童の世界で行われている営みを通じて
当時の日本社会を批判した風刺内容でした。

批判する対象は文学的な表現でというより、割と直接的に書かれており、その反面、批判内容はやや曖昧といった感じがしました。昭和当時は、この程度が限界だったのかどうなのかは私は知らないし、それが文学という領域が達成できる範囲の限界だったかどうかも知りません。

芥川竜之介が自殺する直前に書かれた作品のようで、作者の精神的な内面を写し出している作品とか言われているようです。
しかし、私のように、芥川竜之介のことをよく知らないけれど、ちょっと日本文学に触れてみようかなという人間にとっては、そんなの関係のないことであり、現代から見てこの一作品のみを、良かった悪かったと批評する限り、感想は「つまらなかった」と言わざるを得ません。

読むべき人が読むとそれなりの価値があるのかもしれませんが、誰でも入っていけて、その価値に触れることができるような内容の本では無いと思いました。

読書の秋

そろそろ秋の空気になってきたような今日この頃。
いつまで経ってもドラクエ9が終わりそうにないので、そろそろやめて、読書に戻ろうと思います。

今日9/8(火)のニコニコ生放送「とりあえず生中」の角谷レポートのテーマは
「ユーザーがユーザーにおすすめしたい本」
でした。

先週は角谷氏のお勧め本が紹介されたんだけど、今週は初音ちゃんや大石さんのお勧め本が紹介されました。紹介された本の一部をここに書いてみる。

【角谷】 
芥川龍之介 「河童」
など・・・

【初音】
鴨志田穣 「酔いがさめたら、うちにかえろう」
など・・・

【大石】
明野照葉 「汝の名」
など・・・

【ユーザー】
「三国志」
安部公房 「砂の女」
など・・・

ほかにも色々な本が挙がっていました。みんないろいろと読んでる様です。
ユーザーレポートで「トラどら」を挙げてた人には失笑したけど、大石さんがかなりの読書家だということも分かってなかなか面白かったです。
「河童」と「砂の女」を買ってみようかなと思います。





追伸:
仕事も無いくせに進捗管理もできない糞会社のせいで、間接部門の私達まで不規則な勤務形態を取らざるを得なくなってしまいました。そのため、ブログ更新も今後一ヵ月程不定期になったり、または更新不可能になるかもしれません。つまり、読書どころではないかも知れないということです。



Powered by FC2 Blog