最近、ゲームばかりしてあんまり読書が進んでいませんが
まぁ最近、地球が暑いし仕方ないよね。
冗談はさておき
「人がCO2出しまくって地球が暑くなって、やばいよ!」
というような“地球温暖化論”も、正直なところ、こんなノリだと思うのです。
今回読んだ本は
「地球温暖化論のウソとワナ」
というタイトルの本です。
地球温暖化論の出処はどこか、温暖化を支持するデータは何をつかって何を測定したものなのか、京都議定書によるCO2削減目標の基準がなぜ1990年なのか・・・
ということが書かれていました。
私は地球温暖化の議論がされるときによく思うことなんですが、
支持する、支持しないという以前に、地球温暖化論自体が人によって違うような印象を受けるのです。
例えば、暖かくなってるといっても何時を基準としてなのかとか(1970年基なのか数百年くらい前なのか)、暖かくなってヤバイというけれど何をもってヤバイのかとか(人類が生きていけないくらいがヤバイのか生命体が地球上から絶滅するくらいがヤバイのか)。
こういう科学として基本的なことが一般に議論されること無く(科学者の間ではしっかり議論されているのでしょうが)、いろんな利害が絡み合って科学っぽくなって今に至るのが「地球温暖化論」なんでしょう。
数年後、CO2減らしても特に何も変わらなかったよ。という事実が明らかになった場合、責任は誰が取るのでしょうか。年に1兆円が使われている「温暖化対策費」の説明や、これから数兆円で買うと思われる排出権の説明はきちんとなされるのでしょうか?
少なくとも日本では、本来責任を取るべきパワーゲームとマネーゲームに負けた政治家や、国民を煽り続けたマスコミではなく、科学者または「地球物理学」のような学問自体に責任を被せてくるような、そんな気がします。